スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

もともとは税金で建てられた建物、NTTの施設が・・・

都内、文京区千駄木にあるもともとは税金で建てられた建物、NTTの施設。所有権がエヌ・ティ・ティ都市開発株式会社へと移り、ご他聞にもれず“開発事業”のマンション建設という名の地域社会の”破壊行為“への道が東京建物(株)と共同で進められている。

今日もこの雨の中、ご苦労様なこと。
午前と午後に30分間とっていた休憩も15分になり、それが0となり、ランチタイムの1時間以外は絶え間なく展開されているのだから。

おかげさまでこちらは自宅で耳栓をしながら、震度2?3を毎日体感。
日曜日をのぞく朝の8時?5時までなのだ。
もっとも、どこかでクレームが出たようで、スタートは8時から8時15分、8時30分とほんの気持ちだけ変化したようだが。

そんな中、昨日の6月23日付け朝日新聞の朝刊に“街づくり”についての記事が11ページに掲載されていた。

(略)日本では都市計画の権限や財源など、自治体が独自の街づくりをする体制が不十分だ。
市街地再開発は容積率などの規制緩和が中心で、開発をする企業の論理が前に出やすい。地域をいったん更地にして高層ビルを建てると、住民が別の地域に引越し、地域コミュニティーが崩壊する結果になることもある。(略)

まったく、そのとおり。一度建ったら、長期間そこに存在するものだ。
スクラップ&ビルドがいつまで続くのだろうか?

同じ記事の中で、千葉大准教授の岡部明子氏が
「市場の力では公共財を管理できないから、街づくりにも公的介入が必要という共通認識が、市民と行政の間にある」 と述べている。

数年前、フランスはナポレオンの生地、コルシカ島で土地の取引が非常に活発に行われた時期があった。
すわ乱開発か?と思いきや、非情に厳しい規制がしかれ、今では新たな建物が建てられないと聞いている。観光が唯一の資源といってもいい土地であるから、というのもあるが、日本では考えられない措置。
その土地独自の文化、歴史を尊重する、その視点に立って行政がイニシアティブをとって取り組んでいる姿が羨ましい。

日本でもパブリックのものであった建物を解体する時は事前に住民を交え、所有者、学識有識者などで合意を得るようなシステムに出来ないのだろうか。

千駄木3丁目でも"開発事業"が展開されいてるが、5丁目の問題は ざっと以下のとおり。

文京区千駄木5丁目計画の問題点
千駄木5丁目の環境を守る(高層マンション建設について考える)

なんともやるせないもの、、、だ。
tra
スポンサーサイト

コメント

 

コメント

 
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

Powered by FC2 Blog

FC2Ad


Copyright © whatever will be, will be やっぱり明日を信じたい! All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。